私が運転免許を取得した理由は子供の送り迎えのため!

私はペーパードライバーから脱出するために、とにかく車を運転することを頑張りました。
高校卒業と同時に運転免許を取得してから、実際車を運転したのは10回もなかったと思います。友達とドライブや遠出をする時に、親の車を借りてたまに運転した程度です。
運転免許を取ってからすぐに一人暮らしを始めたので、車を運転する機会からどんどん遠ざかり、気付けばペーパードライバーになってしまいました。
結婚してからも、夫は自分で運転したい人なので私がハンドルを握ることはないままでした。私は特に車で移動する必要もなかったので、乗るなら夫に運転してもらい、普段は徒歩や公共の乗り物に乗っていました。
そんなある日、妊娠をしました。悪阻がある時は、体調が悪化してしまうので乗り物に乗れずに気がつきませんでしたが、私が運転免許を取ることにした理由を妊婦になった事で思い出しました。
子供が出来たら送り迎えとかしてあげなきゃいけないし、運転免許を取らなければ!と高校生ながらに思っていたのです。私は、とうとう母親になれたのにペーパードライバーじゃないか!と気付いて、練習を始めることにしました。
悪阻が落ちついてきたので、夫に同乗してもらい練習を開始。しかしお腹がすでに膨らんでいて、なんとなく運転しずらい気がしてなりませんでした。でもこれからの買い物など、重たいものを持って帰ってくるのは妊婦にはキツいので、運転出来るようにならなければと思いました。
空いている駐車場や場所まで、夫に乗せてもらいそこで練習をしました。運転してみると徐々にですが、感覚を取り戻してなんとか普通に走れるようになりました。
でもお腹がどんどん大きくなっていき、ただでさえ運転に慣れていないので危険だなと思い、出産が終わるまで運転はしないことに決めてしまいました。妊婦なのに無理をして、事故でも起こしてしまっては大変だと思いました。なので、妊娠中にペーパードライバーを脱出することは出来ませんでした。
子供が産まれて、いざ車で買い物へ!と思っても、もし事故を起こして子供に何かあってはどうしようと怖くなり、子供を乗せて運転は出来ませんでした。
夫が子供を見てくれている時に、一人で練習をするようにしました。今では運転の回数もこなしたので、人並みに運転することが出来ます。しかし、妊婦さんは無理は禁物です。
お腹が張ったり、苦しいと感じている時や、体調の悪いときは絶対に運転しないで下さい。車の練習なんていつだって出来ますから、自分の体と、お腹の子を1番に考えてください。